※「薬事法」の規定により、具体的な効能、効果などは表記しておりません。
ダーツボードの位置 |
ボードの中心点から垂直に173cm降ろした位置(注:壁からではありません)からスローイングライン
(矢を投げる為に足が越えてはならない線)までを237cmの部分にスローイングラインを引きます。
(ソフトダーツは244cm)この数値は練習用でもしっかり守って設置していないと公式ボードで距離感
があわずに苦労することになりますのでご注意を!
スローイングラインは公式トーナメント等の場合高さ3.8cmのスチールプレートを立てプレーヤーはそこに
爪先を当てるように投げる事になります。一般のベニュー等ではテープを貼ってある場合の方が多いの
ですがその場合テープに爪先を乗せて良いオンライン方式とテープの手前に爪先を合わせて乗せては
いけないオフライン方式のどちらかを確認する必要があります。
要注意:
ボードのまわりにはバックボードやキャビネット(開閉式のダーツ収納ボックス)をまた床にはマットや
厚手のカーペットなど傷がつくのを防ぐ用意をわすれずに!(どんなにうまい人でもボードをかるく外して
壁に穴をあけたり跳ね返ったダーツを床に刺してしまう事があります。)またワイヤーに当たって跳ね返る
のが嫌な方はあたっても跳ねにくい三角形ワイヤーのマラソンボードがおすすめです。
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ダーツ(矢)の構造 |
ダーツは3本1組。矢先からポイント(先端)・バレル(胴体)・シャフト(胴と翼つなぐ所)・フライト(翼)と
呼ばれ 各部分はそれぞれ分解交換できます。
●矢先
ハードダーツの場合は金属製(ポイント若しくはスティールチップ) ソフトダーツの場合はプラスティック製
(チップ)を用います。ハードダーツは長さが決まっていますがソフトダーツはロングとショートの二種類が
有ります。ロングの方が的に刺さりやすい(的に開いているビットに入りやすい)ですが柔軟性がある為
2投目のダーツが弾かれやすくグルーピング(近い場所にダーツを纏める事)が少し辛いでしょう。
●バレル
いわゆるダーツの本体。投げるときはここを持つのが基本。細くて重いものが好まれるため密度の高い
ニッケルやタングステン製が多く滑り止めの刻みやバレル自体の形状によって好みの物を選ぶと良い
でしょう。重さは14〜26gと様々ですがハードは20g以上ソフトは16〜20gが妥当と言われています。
●シャフト
フライトをつけるためのパーツ。シャフトの長さとフライトによって直進性が変わってきます。磁気を帯び
お互いを引き付けてグルーピングをし易くする物やフライト装着部分が回転するもの等種類は多種に
渡ります。
●フライト
ダーツの羽根の部分。安定性に大きく関与するパーツ。形状・大きさによって軌道が変わります。
一般的に大きなもの(面積の広いもの)の方が揚力が得やすく安定度が高いですがダーツの速度が
速い場合は直進性が失われてしまいます。
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ダーツボードの構造 |
公式な競技会などでも使用されるダーツボードはブリッスルボード。
何千万本もの麻の繊維を束ねスチールバンドで強力に固定された構造が何度ダーツを抜いても跡が
残らない特性を生み出しています。他に紙を巻きあげて作られたペーパーボードやペーパーボードの
表面を布で化粧したフロックボードなどがありますがどちらも耐久性が少なくインテリア向きといえます。
ダーツボードの表面は20本の放射状に伸びた直線と2本ずつ3組6本の同心円によって
区切られそのまわりに1〜20までの数字が書かれ計83個所のスペースによって構成されます。
中心にある二重の円をBULL(ブル)と言い内側は25点×2(ダブルブル・インナーブル・ブルズアイ)
その周囲は25点(シングルブル・アウターブル)。的には2つの帯状の輪があり一番外側にある輪をダブル
(ダブルリング)と言い点数の2倍 内側の輪をトリプル(トリプルリング)と言い点数の3倍として計算します。
そしてダブル・トリプル・ブル以外のエリアはシングルと言い周の点数そのままとして計算します。
ゲームの種類にもよりますがボード上最も点数が高いのはインブルの50点ではなく20トリプルの60点。
また一番外側の点数が書かれている部分はアウトボードでノースコアなので0点となります。
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